続・坂道を駆け上がるまで

乃木坂46と日向坂46が好きな社会人が綴るブログ

【乃木坂46】今更ながら、8thバスラに行ってきた感想を。

スポンサーリンク

全曲披露というスタイルは来年以降も続けていくのかな?

 

2020年2月21日~24日に、ナゴヤドームで開催された「乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE」が行われました。4日間で199曲+新曲「しあわせの保護色」の計200曲を披露。事前告知で各日とも開演時間17:30・終演予定21:00と3時間半にも及ぶライブになると発表されていました。披露する側も、観る側もどちらにとっても長時間のライブとなります。しかも、全日とも披露する楽曲・演出が異なるので、メンバーやスタッフさんはリハーサルから入念な準備してきたんだと思うと、改めて素敵なライブに参加出来たことに感謝です。 

ちなみに管理人は、DAY2(2/22)がモバイル先行・DAY3(2/23)が一般・DAY4(2/24)がライブビューイングのチケットをゲットしての参戦。3日間ライブを見て思ったことを書いていきたいと思います。気づけば、ライブから2週間も経過していました...

f:id:nogi-rei46:20200311003027j:plain

少し違うステージセット

3時間半の大半を立ち続けてライブを観るファンも大変ですが、披露する側のメンバーやスタッフさんはもっと大変だったと思います。なるべく体力の消耗を避けたくなるのが、4日間のライブを行う際に思い浮かびます。体力消耗を避けるためか、今回のライブのステージセットがこれまでのライブとは少し違う形で組まれていました。

7thのバスラや真夏の全国ツアーなど多くのライブでのステージセットの構成が、メインステージ・センターステージ・バックステージ・サイドステージが2つと、センターステージが十字の交点(会場中央辺り)として、それぞれの線の端にステージがあるような構成のステージが多いはず。(もちろん使用会場やライブによっては、構成が違う場合もあったと思います。)

メンバーがそれぞれのステージまで来てくれるので、多くの人にとってメンバーが近くに来た!となる一方、メンバーにとってはライブ中の移動距離が増えます。ライブに行ったことがある人なら、曲終わりにメンバーが猛ダッシュでメインステージに戻る光景を見たことがあるはず。バックステージで披露する曲もあるので、前後の曲中にメインステージからバックステージまで、ステージ下の通路を使って移動もあったりと、ライブ中に休む暇がなくなります。

今回のバスラでは、移動距離を減らす意図もあったのか、少し違うステージセットでした。バックステージとセンターステージからバックステージへつながる通路が消え、センターステージからサイドステージへ伸びていた通路をメインステージの両端につながるように延長させ、ぐるぐると回れるように通路を変更していました。(サイドステージとはっきりわかるような場所はなくなっていたイメージ。)

バックステージやサイドステージへ行くと、センターステージを経由しないと、メインステージに戻れないので、移動距離が自然と長くなります。今回のセットでは、バックステージの廃止、サイドステージへの通路を延長させ、周回出来るようにしたことで、ライブ中のメンバーの移動距離が減ったように思いました。今回のライブ期間中に欠席するメンバーが出なかったのも、移動距離を減らしたステージ構成の工夫が一つあったかもしれませんね。
 

ステージセットの変更同様、7thバスラで取り入れられた空中ブランコやバルーン、ステージ上段からワイヤーを身につけ、壁を駆け下りるなどの高さに関する演出がなくなっていました。どれも危険が伴う演出なので、リハーサルや本番でも安全に配慮が必要だったり、メンバーの体力にも負担がかかるので、今回は取り入れなかったと思います。(200曲ものリハーサルでただでさえ忙しいのに、空中演出を追加する余裕もないでしょう...)

演出とかコーナーとか

ステージセットの変更や空中演出がないものの、演出や映像に力を入れているように感じました。

オープニングの映像は各日で雰囲気が異なるの映像でした。

2日目は、スクワットなどの準備体操をしたり、メンバーからライブの注意事項がたくさん述べられる映像。(普段の注意事項にはない、「超絶かわいい」のコールは禁止で、「まぁまぁかわいい」に変えるなどなど)一通り注意事項が言われた後に、飛鳥さんが「あれはダメ、これはダメって...ライブは自由に楽しむのが一番!」みたいな感じで叫んだ後に、1曲目の「ジコチューで行こう!」につながります。

3日目は、メンバーではなく、ライブに参加するファンを中心とした映像。少し前のfortune musicのCMに雰囲気が近いイメージ。ライブ開始へのテンションを上げるのは同じですが、2日目とは反対な雰囲気の映像。あとは、直前の影ナレでバナナマンのお二方のサプライズ登場は嬉しかったな!

4日目は、メンバーが交差するような映像が流れ、疾走感もあり、楽曲のPVにありそうな映像でした。

個人的には、メインステージの真正面のスタンド席だったこともあり、2日目の映像がしっかり見れて印象深かったです。メンバーが、"No More 映画泥棒のパロディ"や"竹馬に乗った"映像などが流れたりと面白かったです。直前の注意事項で禁止されたコールを飛鳥さんが「解禁!」みたいな煽りもあってからの、「ジコチューで行こう!」だったので、すごく盛り上がった印象。

 

ライブ中盤の和のテイストのパフォーマンスコーナーが組み込まれていました。

キャプテン秋元さんが日本の誇れるものの紹介映像から楽曲へと移りました。映像も、ベースは同じですが、各日紹介するモノや秋元さんのコメントに変化を加えていて、複数日参加する人も楽しめる工夫がありました。衣装も和服をモチーフ、和傘を使ったパフォーマンスもあり、日本らしさを感じれるコーナー。

 

楽曲中でのメンバー同士のやりとりとか演出が、今回のバスラでは、たくさんの曲でありました。

「もうすぐ〜ザンビ伝説〜」の曲中に松村さんが登場。関西弁でのトークをしつつ、メンバーに懐中電灯を渡し、メンバーが懐中電灯の光で自分の顔にあて、それを見た松村さんが驚く演出。「ステージセットにテレビがあり、どの番組を見るかで自身の番組にしようと会話する秋元さんと中田さん。別日では、白石さんがテレビをつけると、バイトルやマウスコンピューターなど乃木坂メンバーが出演するCM映像が流れました。「まぁいいか」では、白石さんと秋元さんが、いくお(生田さんの男装)の写真を取り合う演出。「私起きる」の披露後、会話で食べたい物を聞かれ「パン!」と答える星野さん。「偶然を言い訳にして」では、イントロで色々なクイズが出され、急なクイズに新内さんだけ答えられず曲がなかなか始まらない演出。白米様では、さゆりんご軍団メンバーでライブ不参加の佐々木さんの写真が映像に登場したり、西野さんのソロ曲メドレーでは、メンバーが西野さんのお面つけての歌唱などなど、至るところで、遊び心満載の演出がたくさんありました。

「命は美しい」や「世界で一番孤独なLover」では、過去のライブ映像を後ろのモニターに同時に流し、今と過去のパフォーンスを同時に見せることで、バスラらいし、歴史を振り返るような一面もありました。

卒業生との関係性

披露する楽曲も増える一方、卒業していくメンバーも増えました。今回のバスラでは、卒業メンバーのポジションに現役メンバーが入る楽曲もあれば、ポジションを空けたままの楽曲もありました。去年までのバスラだと、卒業メンバーポジションには現役メンバーが入って、曲の披露をしていたイメージが強かったので、新鮮でした。卒業メンバーのポジションを空けて、あえて"隙間"が作られたことで色々と想いながら見ていた方も多いはず。

 

卒業メンバーを思い出させてくれる現役メンバーの演出・起用も素敵でした。

「ないものねだり」では、白石さんと松村さんが指で"7"と"3"の形を作り、橋本さんを彷彿させる演出。「もし君がいなければ」では、舞台三人姉妹で衛藤さんと姉妹役を演じた純奈さんと久保さんが歌唱。西野さんのソロ曲メドレーでは、親交が深い高山さん・純奈さん・与田さんが担当。西野さんのお面で登場した時は、まさかの本人登場!?と思った方もいたでしょう。

ファンが思う以上に、現役メンバーが卒業メンバーのポジションに入る際、覚悟とか想いとか色々な物を抱えつつパフォーマンスしているんだな、とMCでのメンバーのコメントを聞いていて思いました。歴史を振り返りつつ、卒業メンバーから現役メンバーへ歴史の受け渡しという要素が、これからのバスラには含まれる気がしました。

あと、ユニット曲であれば、モニターに映る曲紹介に、オリジナルメンバーの名前が表示される工夫も個人的には好きでした。

まとめ

今更ながらですが、8thバスラに参加して感じたことをまとめてみました。今年のバスラは、全曲披露の形を踏襲しつつ、演出などの面では変化や遊び心も見られたライブでした。ライブの構成などの打ち合わせでは、色々練って考えていたんだろうなと感じました。

個人的にも見たい曲もたくさん見れたりと、非常に楽しかったライブでした!まぁ、連日3時間半近くのライブや名古屋への遠征で、体力面ではなかなかハードでした..笑

来年の9thバスラはどうなるのか。楽曲の増加やメンバーの加入・卒業もあるので、どういった形になるのかまた楽しみですね。

 to be continued